すごいや! こんなにどうでもいいことが書けるなんて!
今日、古い方のブログにログインできてしまった。
(ログインできなくなったから、このブログを始めたのに)
下書きの中の、ある文章をサルベージしたくって。ごちゃごちゃやってると、
ログインできた。
記事を探すために前のブログを(下書きのままのものを含め)読んでたら前のブログに対する愛情が戻ってきた、でもそれはそれとして、そのことを、ここに書いている。
じつは日記を書いている。
ツイッタにかけないがブログにかけることもあれば
ブログにもかけないこともあって、そういうのは日記に書く。
日記は主に、バイトのお昼休みに、一人でご飯を食べるときに書いている。
積み重なっていく記述はそれぞれがそれぞれにとてもよく似ているだろう。
日記を書きながらふと考えた、
積み重なる毎日のおんなじさに、耐えきれなくなって、
日記の中に嘘を書くようになり、それが物語と化していくことがあるのだろうかと。
物語に興味が持てなくなった自分にとって、その起源を実感することができれば、
また物語への興味が回復するだろうか?
さいきん(←つってもこれが日記と特有の呼吸をするような嘘だが)アンネ・フランクが書いたしょうもない童話を読んだ。
日記と言えば、やっぱりフランクだよね。